2009年01月07日

グスタフ・ホルスト:組曲「惑星」より 木星

さてさて色々なバージョンを紹介してきた木星(Jupiter)だが、こちらが原曲。

グスタフ・ホルストという1874年生まれのイギリス人作曲家が作曲した作品。

組曲「惑星」という題名の通りこの有名な木星だけでなく、様々な惑星の名前がついた作品を集めて一つの作品のしてあるのだ。

1.火星、戦争をもたらすもの
2.金星、平和をもたらすもの
3.水星、翼をもたらすもの
4.木星、快楽をもたらすもの
5.土星、老いをもたらすもの
6.天王星、魔術師
7.海王星、神秘主義者

というのがこの作品の内訳で、木星はその第4曲目に当たっている。

有名なメロディーが始まるのは約3分5秒からだが、いつ聞いても素敵なこのメロディーを3分間の期待を持ちながら木星全部を聞いてみるとまた新たなイメージでおもしろいなと思う。



posted by とある音楽家 at 12:16| Comment(2) | CM、TV番組での音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
解説ありがとうございました。
Jupiter(木星)だけの曲かと思っていました・
全体を通して初めて聞きました。
木星だけでなく全体を通して聴いてもいい曲なんですね。

水金地火木土天海・・の順ではないのですね
それと地球が無い! って突っ込んでもしょうがないですね。
Posted by よし at 2009年01月07日 19:08
でしょ!木星を通して、そして組曲「惑星」を通して聞いてみるとこの素敵なメロディーのよさがもっと引き立つように思いませんか。


確かに惑星ときくと、私達は受験で覚えた水金地火木土天海・・を思い出しますよね。
ホルストはなんでも占星術から着想を得たそうで、地球がはいっていないのはそのためだとか。
Posted by トアルオンガクカ at 2009年01月07日 21:07
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