2009年02月10日

シェリング&ルービンシュタイン

Beethoven ViolinSonata #5 "Spring" Op.24 Mvt.1ベートーヴェン作曲 ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 『春』 Op.24 第1楽章



長い冬も終わり遅い春がやってきます。雪解けの季節,ピアノとヴァイオリンの音色が草原に森、湖や川に響き渡り生きとし生けるもの,冬の眠りから覚めよとささやきかけます。

さて、ピアノは、前回ご紹介したアルトゥール・ルービンシュタイン(ArthurRubinstein,1887-1982)です。前回は、「ショパンといえばルービンシュタイン」と言いましたが、ショパンのみならずブラームスもベートーヴェンなどの曲も得意としていました。

ヴァイオリンは,ヘンリク・シェリング(Henryk Szeryng,1918-1988)ピアノのルービンシュタインと同じくポーランド出身でユダヤ系で、迫害を逃れるために各地を転々としています。第二次世界大戦後、メキシコ国籍を取得します。
posted by とある音楽家 at 15:03| Comment(4) | 演奏家たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あくまでも私の個人的に感想です。
ヘンリク・シェリングversion、凄いです。
この並はずれたテクニック、そしてこのスプリングソナタは、「春が来たよ」と、解説にあるように「生きとし生けるもの,冬の眠りから覚めよとささやきかけます」と感情を外にもたらしているような気がします。
Anne-Sophie Mutter's versionにはこの感情が聴き取れません。
Posted by よし at 2009年02月10日 19:46
まさに、神からの贈り物です。
Posted by ろみ at 2009年02月10日 20:09
いやぁすっかり春ですな
クシュン
Posted by ひろべ at 2009年02月11日 15:37
昨日といい今日といい2月とは思えない暖かさ。
日曜の朝、いいお天気に心地よいメロディが響きます。
Posted by 春恋 at 2009年02月15日 09:32
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