2009年02月14日

ヴァイオリニストたち

今回は聴き比べといきましょう。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven,1770-1827)ロマンスです。実は第2番の方が先に作られたのにあとで改編されたので順番が入れ替わっています。同じ曲で2人の演奏者を紹介します,ぜひ聴き比べてください。

ロマンス 第1番 ト長調 (Romance) Op.40 (1801〜02?/1803出版)Romance for Violin and Orchestra No.1 in G Major

ヴァイオリン:ダヴィッド・オイストラフ(David Oistrakh,1908-1974)現ウクライナ出身,大器晩成型,旧ソ連政府より支援を受ける。
視聴はこちらから

ヴァイオリン:レオニードド・コーガン(Leonid Kogan,1924-1982)現ウクライナ出身,ダヴィッド・オイストラフと同郷,オイストラフとは対照的に、早熟の天才、旧ソ連政府に抵抗


同じ曲の演奏でも、演奏者によってこんなに違うのです。二人とも個性的な弾き方をしていますね。評論家の、いい、悪いではなく、直感的に自分の心にどのくらい響くか。そしてジグソーぱするのように、自分の感性とぴったりの演奏に出会ったときこそ最高の至福のときです。 さぁ,みなさんは,どちらのロマンスがお気に入りでしょうか
posted by とある音楽家 at 07:29| Comment(3) | CM、TV番組での音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先入観があるのかもしれませんが、オイストラフは円熟味がある、コーガンは天才肌だけど革新的というのか。。。。オイストラフと全然逆のタイプのような、いずれにれしても個性がありますね。

この二人はライバル関係だったのですか?
Posted by jupiter at 2009年02月14日 12:12
美しいー
やっぱり、昔のヴァイオリニストは素晴らしいなぁ

http://www.youtube.com/watch?v=OSa7uGN-EUY
ロマンス第2だけど
ティボーも癖があるがすばらしい・・・
流石コンクールになるだけあるな・・・こりゃ。
Posted by ひろべ at 2009年02月14日 12:33
昔のはいいですね。録音技術が悪くても演奏がよければ心に響きます。皆さん、個性的でわが道で進んでいるといった感じです。
Posted by 春恋 at 2009年02月14日 14:08
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