2009年03月03日

ラ・ボエーム

今日3月3日、日本では「ひな祭り」「桃の節句」ですね。そしてイタリアの作曲家ジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini,1858-1924)作オペラ「ラ・ボエーム」の日です。


プッチーニといえば先日荒川静香選手が使用した曲としてオペラ「トゥーランドット」を紹介しました。他にもオペラ「蝶々夫人」など有名なオペラを残しています。 ところで今日3月3日は、プッチーニの誕生日でも命日でもなく,ましてや「ラ・ボエーム」初演の日でもありません。
では,なんにゆかりがあるのか?というと「ラ・ボエーム」に「ミミ」という女性が登場します。それにあやかって、トアルオンガクカが勝手ながら3月3日を「ラ・ボエーム」の日とさせていただきました。 「ラ・ボエーム」は、詩人「ロドルフォ」とお針子「ミミ」の悲しい恋の物語です。全四幕の内、第一幕ミミのアリア「私の名はミミ(Sì, mi chiamano Mimì)をどうぞ「ロドルフォ」と「ミミ」が出会って愛が芽生えたときの心情を歌った曲です。


お針子「ミミ」役は、イタリア出身のソプラノ歌手ミレラ・フレーニ(Mirella Freni,1935-)です。詩人「ロドルフォ」役は、イタリア出身のテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti,1935-2007)です。先日トゥーランドットにも登場しました。 フレーニとパヴァロッティは同い年で同郷で、いわゆる幼なじみです。しかも二人の母親とも同じ、たばこ工場で働いていたのです。


余談ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet,1837-1875)のオペラ「カルメン」が1875年3月3日、パリで初演されています。
posted by とある音楽家 at 10:30| Comment(3) | ゆかりの日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
底冷えしていますね。
お昼休みのお買い物、震えていました。
そういえば今日は「耳の日」でしたね。
オペラの登場人物「ミミ」の日にするなんて、面白いゆかりの日にしましたね。
Posted by 春恋 at 2009年03月03日 12:55
> 詩人「ロドルフォ」とお針子「ミミ」の悲しい恋の物語です。

ちょっとお二人とも恋をするにはお年を召されているような・・・
Posted by ひろべ at 2009年03月03日 14:05
手と手が触れ合ったその時から恋の花咲くこともある。
いつまでたっても青春よ
Posted by 春恋 at 2009年03月03日 15:15
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