2009年03月31日

ハンガリー舞曲

ドイツ・ハンブルク生まれウィーンで活躍したヨハネス・ブラームス(JohannesBrahms,1833-1897)作曲ハンガリー舞曲第5番(Hungarian Dance No.5)です。当時はオーストリア=ハンガリー帝国でオーストリアとハンガリーとの交易が盛んな時期でした。ブラームスもハンガリーを旅をしながら、ハンガリーのあちらこちらで聴いた民俗音楽をスケッチしていきました。それらまとめ、編曲したのがこのハンガリー舞曲です。ハンガリー舞曲は21番までありますが、,とりわけこの第5番が有名です。TVのバラエティ番組やCMでも多く使われています。もともとピアノ連弾用に作られたのですが、後世別人がオーケストラ用に編曲しました。

ピアノ連弾


オーケストラ
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2009年03月12日

相棒7

まずはこの曲をお聴きください。


どこかで聴かれたことがあるのではないでしょうか。テレビ朝日「相棒7」(蟷螂たちの幸福)2007年11月7日放送のBGMとしても流れていました。


この曲はフランスの作曲家ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet,1838-1875)作のオペラ「真珠採り(Les Pêcheurs de Perles)」より第1幕 「耳に残るは君の歌声(Je crois entendre encore)」です。ビゼーは36歳の若さで亡くなりました、その短い生涯のうちに30をこえるオペラ、オペレッタ、 劇付随音楽などの舞台音楽を残しました。そのうちオペラ「カルメン」や劇付随音楽「アルルの女」が有名です。オペラ「カルメン」からさかのぼって10年前にオペラ「真珠採り」を作りました。

日本では「真珠採り」は「カルメン」ほど上演回数は多くありませんし知名度も高くありませんが、欧米での上演回数は少なくありません。この「耳に残るは君の歌声」は、よく単独でも歌われますし、「耳に残るは君の歌声」というタイトルの映画にもなりました。「カルメン」はスペインを舞台とした物語ですが、この「真珠採り」は、まだ未開発だった頃のセイロン(現在のスリランカ)が舞台です。どことなく東洋のエキゾチックさが漂っています。

主人公である漁師「ズルガ」が漁師達の安全と豊漁の祈りを神に奉げるためにやってきた尼僧の歌声を聴きます。その歌声は「ズルガ」の昔の恋人だったことに気がつきます。「ズルガ」の恋心に再び火がついたときのアリアです。その後、二人は悲しい運命が待っているのです。
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2009年03月02日

資生堂「リバイタル グラナス」:

資生堂のファンデーション「リバイタル グラナス」の「TVCMでモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart,1756-1791)交響曲第25番 ト短調 K183 第一楽章が使われています。
資生堂「リバイタル グラナス」のHP

この曲は、映画「アマデウス」のオープニング曲にもなりました。モーツァルトその短い生涯うちには41もの交響曲を作り上げました。このうち短調は若干17歳で作られたこの「25番ト短調K,183」と晩年に作られた後年の「第40番ト短調K550」だけです。40番は「ト短調交響曲」と呼ばれ、25番を「小ト短調交響曲」と呼ばれています。この2曲には共通性があると言われています。

指揮:レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein,1918-1990)演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


【00:00】いきなり激しい旋律で始まります。「疾走する悲しみ」とも評されています。「ファンデーション」がどう結びつくかは別として、【00:26】哀愁を帯びたオーボエの独奏
【00:58】ホルンで、もりあがるところで・・・デモ動画のためここで終了です。
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2009年02月14日

ヴァイオリニストたち

今回は聴き比べといきましょう。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven,1770-1827)ロマンスです。実は第2番の方が先に作られたのにあとで改編されたので順番が入れ替わっています。同じ曲で2人の演奏者を紹介します,ぜひ聴き比べてください。

ロマンス 第1番 ト長調 (Romance) Op.40 (1801〜02?/1803出版)Romance for Violin and Orchestra No.1 in G Major

ヴァイオリン:ダヴィッド・オイストラフ(David Oistrakh,1908-1974)現ウクライナ出身,大器晩成型,旧ソ連政府より支援を受ける。
視聴はこちらから

ヴァイオリン:レオニードド・コーガン(Leonid Kogan,1924-1982)現ウクライナ出身,ダヴィッド・オイストラフと同郷,オイストラフとは対照的に、早熟の天才、旧ソ連政府に抵抗


同じ曲の演奏でも、演奏者によってこんなに違うのです。二人とも個性的な弾き方をしていますね。評論家の、いい、悪いではなく、直感的に自分の心にどのくらい響くか。そしてジグソーぱするのように、自分の感性とぴったりの演奏に出会ったときこそ最高の至福のときです。 さぁ,みなさんは,どちらのロマンスがお気に入りでしょうか
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2009年02月07日

パッヘルバルのカノン

ドイツのニュルンベルク出身の作曲家パッヘルベル(1653-1706)の「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」です。しかし通常「カノン」と呼ばれています。


多くのシーンで耳にする曲です。山下達郎の「クリスマス・イブ」(♪雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう〜)の間奏にも使われています。

「カノン」とは演奏形式のことで、簡単に言えば「かえるのうた」です。

A 「かえるのうたが」
B お休み
C お休み
D お休み

A 「きこえてくるよ」
B 「かえるのうたが」
C お休み
D お休み

A 「くわくわくわくわ」
B 「きこえてくるよ」
C 「かえるのうたが」
D お休み

A 「けろけろけろけろ」
B 「くわくわくわくわ」
C 「きこえてくるよ」
D 「かえるのうたが」

以下続く


そうです「カノン」形式とうのは輪唱のことです。「カノン」とは演奏形式のことなので、パッヘルベル以外の多くの作曲家も「カノン」を作っています。なので,あえて「パッヘルベルのカノン」と呼ばれています。「カノン」の中でもやはりこの「パッヘルベルのカノン」が一番有名でしょう。

構成は,ヴァイオリン3台と低音を鳴らす楽器(コントラバスやチェロなど)の4台です。ヴァイオリン3台が2小節ずつずれながらまったく同じメロディを弾きます。これが絶妙なハーモニーになっているのです。バロック音楽の最高傑作といっていいでしょう。

現在では弦楽器に限らずいろいろな楽器や歌に編曲されています。 【0:00】低弦楽器から始まります。4分音符で「ドソラミ・ファドファソ」という同じメロディを曲の最初から最後までずっと繰り返します。これを通奏低音といいます。
【0:15】第一ヴァイオリンが入ります。
【0:28】2小節ずれて第二ヴァイオリンが入ります。
【0:41】さらに2小節ずれて第三ヴァイオリンが入ります。よく聴いてみてください。第一ヴァイオリンが主役になり、時に第二ヴァイオリンや第三ヴァイオリンが主役にもなります。リズムは最初はゆったり(4分音符)ですが4分音符⇒8分音符⇒16分音符と次第に早くなってきます。この曲の聴かせどころ
【1:52】では、かなり早くなっています。(32分音符)
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2009年02月01日

アイーダ2

浦和レッズの応援歌にも昨日お届けしたアイーダが使われています。



それにしてもこの映像を見ていると、日本にもサッカー文化が根付いたのだなとしみじみ感じますね。
熱狂的で有名なレッズファンの熱意が伝わってくるようです。
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2009年01月22日

ビートたけしのTVタックル

ビゼー作曲オペラ「カルメン」の「前奏曲」です。これもテレビなどでよく聴きます。


「カルメン」は魔性の女をテーマにしたオペラですが、その中に闘牛士登場のシーンがあります。この「前奏曲」は、闘牛士登場のシーンをモチーフしています。 テレビ朝日系月曜21時からの「ビートたけしのTVタックル」のテーマソングで使われています。これから闘いが始まるぞ!とわくわくするような曲です。


ちなみに指揮はカルロス・クライバーという伝説的な指揮者です。おしくも2004年に急逝されました。
この動画は1978年のものですがまったく色あせない鮮烈な演奏に感嘆を覚えます。

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2009年01月17日

ゴセック:ガヴォット

ガヴォット・ゴセックです。どちらが曲名,作曲家かよくわかりにくいのですがゴセック作曲「ガヴォット」です。

ちなみに演奏は20世紀最高のヴァイオリニストの一人といわれるジンバリストと、お弟子さんにはあの高名な江藤俊哉さんもいらっしゃいます。

この曲もテレビのCMやバラエティ番組によく使われているので聴いたことがあると思います。「ガヴォット」はもともとフランスの舞曲のこと全般を指します。すなわち「ガヴォット」は別名「フランス舞曲風」ともいえるでしょう。17世紀、太陽王と呼ばれるルイ14世の時代に流行しました。その後も「ガヴォット」という名で多くの作曲家が作っています。バッハ(パルティータ第3番BWV1006の「ロンド形式によるガヴォット」)や先に紹介したプロコフィエフのバレエ組曲『ロメオとジュリエット』の中にも「ガヴォット」が組み込まれています。
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2009年01月16日

黄金伝説

以前にも「いきなり!黄金伝説」(毎週木曜19:00-テレビ朝日系)で使われている曲(ベルディ作曲オペラ「椿姫」(La traviata)より「乾杯の歌」)を紹介しましたが,その続きを。

1ヶ月1万円生活で節約料理が完成したときの曲は,モーツァルト ホルン協奏曲第1番第1楽章K.412+K.514 です。

ちなみに、演奏は指揮が先日ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを指揮したダニエル・バレンボイム。ホルンがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者のバボラック、オーケストラはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団という豪勢の顔ぶれです。

この番組以外でもよく耳にします。 料理を食べるときの曲は,モーツァルト 6つのウィーン ソナチネ 第1曲 第4楽章です。

視聴はこちらか

本来は木管楽器のために作られた曲(木管楽器のための「ディヴェルティメント」変ロ長調 K.439b)でしたが、ピアノ用に編曲されました。軽快な曲で携帯の着メロにいいかもしれませんね。
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2009年01月14日

カレーの思い出

今回もTVCMで使われた曲ですが,トアルオンガクカの思い入れのある曲です。Dvorak piano quintet in A Major op. 81, 3rd mvtドヴォルザーク作曲のピアノ五重奏第3楽章です。



ドヴォルザークの出身のチェコ,ボヘミア地方のほのぼのとした田園風景を連想して作られました。土臭いイメージもあります。ピアノ五重奏と聴くとピアノ5台で演奏するイメージがありますが画面のとおりピアノを中心に弦楽四重奏が取り巻いています。

この曲は全体を通しても美しい曲なのですが,この第3楽章が十数年前のハウス ザ・カリーのTVCMで使われました。ピアニスト中村紘子さんと弦楽四重奏団(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ)が小麦畑に囲まれた中でこの曲を演奏したり、楽しく音楽談義をするシーンが思い浮かびます。元々目立たない曲だったのですが、カレーのCMにこの曲を選んだ中村紘子さんもさすがです。カレーライスは一人で食べてもおいしいのですが、気の合った仲間たちとわいわいがやがや食べると更においしさが増します。

あくまでも個人的見解ですが、ピアノはカレールー、弦楽四重奏の左から第1ヴァイオリンは玉ねぎ、第2ヴァイオリンはにんじん、ヴィオラはじゃがいも、一番右の低音で幅を利かせているチェロがお肉ではないかと冒頭の0分16秒前後と終了直前の3分30秒前後のチェロのソロ、やはりお肉だけの食感も味わってみたけど、すぐに全員の合奏になります。やはりカレーライスは皆一緒に口に入れるのがカレーライスの醍醐味。それにしてもスパイスの効いたカレーライスでクセになりそうです。コリアンダーがよく効いています。もう十数年前のTVCMでですが、いまだに私はこの曲を聴くたびに衝動的にカレーライスが食べたくなります。作曲家の発想とは別に、こうして聴き手側の自由な発想もクラシック音楽鑑賞の楽しみのうちです。

第1楽章


第2楽章


第4楽章
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2009年01月13日

続々ソフトバンク

ソフトバンクモバイルのTVCMに使われているクラシック音楽をもう1曲紹介しましょう。

ロシアの作曲家プロコイエフの 『ロメオとジュリエット』組曲第2番より“モンターギュー家とキャピュレット家”です。シェイクスピアの「 ロミオとジュリエット」を元に作られたバレエ音楽です。



これもすっかりおなじみの定番曲ですね。また「のだめカンタービレ 」テレビドラマ版でも多く使われました。冒頭の金管楽器の不気味な響き(不協和音といいます),そしてすぐに調和の取れた弦楽器の音色(騎士の踊り)この怪しいリズムと旋律が、悲劇的な結末を暗示しています。
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2009年01月12日

続ソフトバンク

今年は、メンデルスゾーン生誕200年・ハイドン没後200年でともにメンデルスゾーンイヤー・ハイドンイヤーということでメンデルスゾーンの曲を紹介しましたが、ハイドンの曲もご紹介しましょう。

ハイドン:交響曲第101番第2楽章「時計」です。



耳を澄ませば振り子のような正確なリズムが聞こえてきませんか。そして,この曲も聞いたことがありますせんか。多くのバラエティ番組のBGMとして使われていますが、ソフトバンクモバイルのiPhoneのTVCMのBGMでも使われています。


実際のCMはこちら


ハイドンは交響曲の父、弦楽四重奏曲の父とも呼ばれ、77年の生涯のうちに交響曲を109曲(正式には104番まで)弦楽四重奏曲を83曲も作曲しました。このほかにもオペラなど数々の名曲を作っています。かのモーツァルトのよき先輩よき相談者でもありました。
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2009年01月11日

某料理番組

Leon Jessel作曲の"Parade der Zinnsoldaten" 「木(おもちゃ)の兵隊の行進」です。

Leon Jessel (1871 - 1942)は、ドイツの作曲家。とりわけオペレッタの作曲家としてクラシック音楽の1ページを飾る著名な方ですが残念ながら知名度は高くありません。ストーリーは,次のとおりです。おもちゃの兵隊,トランペット君はひそこかにあこがれている彼女(人形)がいます。彼女は音楽に合わせて踊るのが得意。でも,恥ずかしがり屋のトランペット君は声もかけられません。それを見かねた仲間たちが応援してくれます。さてトランペット君の恋の行方は・・・ でも,よく聴いてみて下さい。どこかで聴いたことありませんか?この曲の知名度は高いのですよ。お昼前の某料理番組(長寿番組)のテーマ曲でも使われています。もうお分かりですね。これもりっぱなクラシック音楽です。

こちらのリンクからどうぞ
posted by とある音楽家 at 20:23| Comment(2) | CM、TV番組での音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴェルディ:椿姫

ベルディ作曲オペラ「椿姫」(La traviata)より「乾杯の歌」です。



例えば「いきなり!黄金伝説」(毎週木曜19:00〜)で「○○だけで1週間過ごす」「○○のメニューを全部食べつくす」などで使わています。TVのバラエティ番組やドラマ,CMのBGMとして多く使われています。特に料理紹介のシーンで使われていますね。それにしても楽しそうで愉快な曲です。オペラって気品高い、お堅い、難しい、悲劇ばかり、歌手が独特の声を出す、つまらないなどというイメージがあります。しかし、オペラにはも喜劇や人情ものもあるのです。また長編であれば、観客を飽きさせないためにこういった楽しい曲も織り交ぜていることも少なくありません。このように酔っ払いが登場してきて楽しく踊り歌うもの楽しみのうちです。
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2009年01月08日

ソフトバンク

まずはこの曲を聞いてみてください。



この画像とは裏腹に,聴いてるだけで何かほのぼのとしてきますね。それに,どこかで聴いたことあるような・・・。この曲を聴いて何を連想しますか?ホワイトプラン,ホワイト家族,白い犬のお父さんでしょうか。そうです,ソフトバンクモバイルのTV-CMで使われている曲です。


ピョートル・チャイコフスキーというロシアの作曲家が作曲したバレエ組曲「くるみ割り人形」Op.71aより「くるみ割り人形」 〜 あし笛の踊りです。

「くるみ割り人形」は全3部8曲あるのですが,どれも個性のある曲ばかりです。 ソフトバンクモバイルのTV-CMのBGMではクラシック音楽が多く使われています。

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2009年01月07日

大田胃酸

Chopin:Prelude for piano No. 7 in A major, Op. 28/7, CT. 172ショパン前奏曲op.28-7イ長調  と聞くとなにやら難しそうな気がするが,まずはご拝聴あれ。

どこかで聴いたような曲。なんとなく「いい薬です」と言いたくなるそこのあなた。そうです太田胃散のTV-CMで使われている曲です。実は,「イ長調」を「胃腸の調子」に引っ掛けているのですよ。

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グスタフ・ホルスト:組曲「惑星」より 木星

さてさて色々なバージョンを紹介してきた木星(Jupiter)だが、こちらが原曲。

グスタフ・ホルストという1874年生まれのイギリス人作曲家が作曲した作品。

組曲「惑星」という題名の通りこの有名な木星だけでなく、様々な惑星の名前がついた作品を集めて一つの作品のしてあるのだ。

1.火星、戦争をもたらすもの
2.金星、平和をもたらすもの
3.水星、翼をもたらすもの
4.木星、快楽をもたらすもの
5.土星、老いをもたらすもの
6.天王星、魔術師
7.海王星、神秘主義者

というのがこの作品の内訳で、木星はその第4曲目に当たっている。

有名なメロディーが始まるのは約3分5秒からだが、いつ聞いても素敵なこのメロディーを3分間の期待を持ちながら木星全部を聞いてみるとまた新たなイメージでおもしろいなと思う。



posted by とある音楽家 at 12:16| Comment(2) | CM、TV番組での音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

本田美奈子:Jupiter@、A

今は亡き本田美奈子さんが歌うJupiter。

どちらのバージョンも心に染み入る素晴らしい声だ。個人的にはAの方が好きかな。

Jupiter@



JupiterA
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木星番外編

星の大きさ

posted by とある音楽家 at 08:23| Comment(0) | CM、TV番組での音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平原綾香:Jupiter

スズキのSX4のCMでおなじみのホルスト:惑星より木星。

この曲が一気に市民権を得たのはこの人が歌ったからに違いない。


posted by とある音楽家 at 08:19| Comment(0) | CM、TV番組での音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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