2009年01月09日

服装は?

いったいどんな服装でクラシック音楽の演奏会に行けばいいのだろうか、そんな質問をよくいただきます。

トアルオンガクカ自身はやはりよく演奏会に足を運びますが、その際を思い返してみるとわりとバラバラな服装をしています。例えば休日に友人と街をブラブラしてから演奏会に行くときなどはかなりカジュアルな服装をしていますし、逆に仕事帰りに演奏会に立ち寄る際などはスーツのままだったりします。


クラシック=演奏会=カタ〜イ

というこの図式が出来上がることによってなにやら堅苦しく感じてしまいますが、すこしいつもよりお洒落をしてゆったりとした時間を過ごすというのはいかがでしょうか。

例えば彼女とデートに行くときにスウェットではいきませんよね、そこには彼女とのデートというワクワクするイヴェントをより楽しむ為にお洒落をして出かけることと思います。演奏会もそんな感覚で足を運ばれたらいかがでしょうか。

posted by とある音楽家 at 14:55| Comment(8) | クラシック鑑賞術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

拍手のルール

とある音楽家はとりあえず某楽器を弾きながら演奏活動に勤しんでいるわけだが、そんな中よく聞かれる質問が拍手についてだ。

「いったいどこで拍手をすればいいの?何曲か続けた後に拍手したり、一曲ずつ拍手したりわけわからないよ。」

とはとある音楽家の友人談。



おそらく友人がそう言っている“何曲か続けた後に拍手”というのは俗にいう多楽章からなっている曲のことで、“一曲ずつ拍手”というのは単一楽章、もしくは小品のことを指しているのだろう。

基本的には多楽章の作品はすべてを合わせて一つの作品という考え方から全曲を通して演奏したあとに拍手をするというのが習慣となっているが、とある音楽家が演奏している際にもまれに楽章間で拍手を頂戴する時がある。

♪とある音楽家、はそれ大歓迎♪

やはり拍手は聴いているお客さんが何かを感じてくれたことの証だと思うし、やっぱりうれしいものだ。
ただ中にはそのような拍手を嫌う演奏家もいるので、それは個々人の価値観によって変わってくるもののような気がする。

ただ、現在のような習慣が確立したのはここ50年程度で以前はそうじゃなかったそうだ。たとえばブラームス(音楽室に飾ってある髭のオッサンですよ)の交響曲第2番が初演された時は第3楽章のあまりの美しさに拍手が起きたとの記録も残っている。

ようはリラックスして楽しんでいただく、それが最も重要なことじゃないかな。

posted by とある音楽家 at 18:44| Comment(5) | クラシック鑑賞術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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